ダイヤモンド 　立て爪　リング買取 プラチナ製　Pm900 D0.33ctの高価買取はブランドラボへ

ホームページをご覧になって、ご連絡くださりご来店いただきました。
お持ち込みいただいたお品は、『ダイヤモンド 　立て爪　リング買取 プラチナ製　Pm900 D0.33ct』。

クラシックな立て爪のリング。

立て爪（たてづめ）は、爪と呼ばれる細い地金のパーツで宝石を固定する爪留めの一種。

ダイヤモンドの美しさをより引き立てるために、19世紀ごろにヨーロッパで考察されたとされています。

石がリング本体より高い位置に固定されるので、光を取り入れやすく宝石の輝きを最大限に引き出します。

ただし、太く高さのあるクラッシックな立て爪は「少し古臭い印象」や「引っ掛かりやすい」といった

マイナスな部分がございます。

同じ立て爪でも100年以上の歴史を持つTiffany & Co.の6本爪による「ティファニーセッティング」は、

計算された完璧な仕上がりで爪が見えづらいのが特徴です。

持ち込まれたお客様は、昔ながらの立て爪の指輪のリフォームも検討されていたとの事ですが、

「費用もかかるのでご売却したい）とご来店くださいました。

ダイヤモンドはカケ・割れ無しで、

VS2クラス＆カットがGood基準で比較的に品質が良好とされる基準。

それぞれカラー・蛍光検査と計測・計量をおこなった上で高価買取させて頂きました。

弊社では、お客様の大切な貴金属や宝飾品を基本的にお客様の目の前で鑑定し、
適正査定しますのでご安心ください。

ぜひ宝飾品が高いこの機会に、ネックレスやブレスレット・指輪もブランドラボへお持ち込みください。